ウエーダー、胴付き長靴

胸まで浸かっても仕事や釣りができるウエーダーです。またの名を胴付き長靴という人もいますがどちらも同じ意味です。水路作業や浅い川・池・沼の調査や工事をする時に履く事が多いのがこのウエーダーなのです。

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▲（新品番：V70）【胸まで胴付き長靴】釣り用ウエーダー　　SOKAI-V70D
23.5cm～29cm　5,929円（税別5,390円）

胴付き長靴ウエーダー

▲【胸まである！】胴付き長靴・ウエーダー（耐油性ソール）（品番：マイ軽快胴付き長靴）　　KOSHIN-MY-KEIKAI-DOUTUKI
24cm～28cm　　16,720円（税別15,200円）

ウエットスーツ素材のネオプレン胴付き長靴ウエーダー

▲【ウエットスーツ素材！】ネオプレン胴付き長靴・ウエーダー（耐寒・耐熱）（品番：ネオプレン胴付長靴）　KOSHIN-NEOPRENE
24cm～28cm　　39,380円（税別35,800円）

丈夫な胴付きウエーダー長靴

▲【エコマーク対応！】頑丈で丈夫な胴付き長靴・ウエーダー（品番：特胴付長靴・K型）　KOSHIN-K-GATA
24cm～28cm　　39,380円（税別35,800円）

このページに掲載しているウエーダーこと胴付き長靴は僕がパッとウエーダーと聞いて思いつくのはフローターに乗ってブラックバス釣りする時に履く胴付き長靴やなぁと思いました。
まぁ簡単に説明するとフローターというのは池や湖でブラックバス釣りの時に、浮き輪みたいな物に乗って足ひれを付けて釣りする便利な乗り物のことなのです。
このフローターという物にそのままの服装で乗ると胸までベチョベチョになってしまうので、このウエーダーを履いて乗るのです。
そしたら濡れませんから釣りも快適にできて最高。
僕の中ではこれぐらいの知識しかなかったのですが、このウエーダーを販売する商売を始めてから河川作業や水路工事用として採用いただいている事を知りました！
あとは比較的に浅い池や沼地を調査する会社でも採用いただいていたり、測量会社さんにも良く購入いただいております。
測量設計会社だと山や川で仕事する事が多いのでウエーダーは必須アイテムかもしれません。

これはお客様から聞いたのですが、せり採りの時に着用されてるようなのですがワサビ収穫の時のように結構な水の中に入るようなので普通の長靴よりこの胴付きタイプの方が便利なのだそうです。
ちなみにセリ（芹）はおひたしにしたり七草粥、蕎麦に入れたりするあの緑色の茎のものの事ですよ。
せりが採れるのは4月なので制服道場！で胴付き長靴が良く売れる時期は１年のうちで２月頃から５月がもっとも多く出荷します。

一応はウエーダーは長持ちするように頑丈に作ってありますが、枝や木に引っ掛けると破れる可能性もございますので注意して履いてください。
一部のウエーダーには破れた時の修復材が付いているものもありますので、ご自分で直すことも可能ですが、商品によっては修復キットが入っていません。

これは今思いついたのですが、台風が来て洪水や道路が浸水した時には普通の長靴だと上から水が入ってしまうので、浸水対策としてウエーダーをご準備されておいても良いですね！

もちろん長期間履いているとウエーダーが破れてきたりソールが擦り減ってきたら追加注文をくださいませ（笑）
その時は早急に現在の在庫状況を調べてお返事させていただきます。
もちろんウエーダーはショッピングカートからだけではなく電話・FAX・メールの何でも注文受付いたしております。
どうぞ長靴専門店の制服道場！ご安心して購入くださいませ。
電話は優秀なスタッフが親切・丁寧にご対応いたしますね♪
ウエーダーは一般の方でも１足から購入いただけますし、業者の方がまとめて１０足、２０足と大量購入にも対応しております。
大口購入いただける場合は１度お見積り金額を出します。
業者以外の通常の企業・会社さんでも購入いただけます。

作業服ユニフォーム、つなぎ服、長靴、地下足袋、安全靴、防寒着の専門店の制服道場！ぜひとも購入いただけるとうれしいです♪
店長の細見雅也でした。