長靴についてのページ
長靴ってどこで買えばええんやろ?
うちにあう長靴ってどれやろ?
ホンマ、そんな人に知ってほしいんです!
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▼今までの長靴の採用事例、採用会社 ・土木、建築、建設業、産廃業者、電車の線路の保線作業(JRなど) ・林業、森林組合、狩猟組合、猟友会、猟師、ハンター ・漁師、水産業、漁業 ・草刈り、法面(のりめん)や斜面作業 ・船乗り、船舶会社、貨物船、タンカー、海釣り、マグロ漁船 ・魚屋、市場、食品スーパー、八百屋、鮮魚店、魚河岸 ・ラーメン屋、うどん屋、給食センター、蕎麦屋、病院の調理場用、食器洗い・皿洗い用と、餃子の王将さま ・測量会社、配管工事 ・消防団 ・牧場、酪農家、畜産業、養豚場、養鶏場、農園、田植え、畑仕事 ・レンコン収穫 ・食品工場、精肉工場、養鶏場、養豚場、肉屋さん ・スキー場、北海道や東北地方での雪かき用・雪下ろし用として。霜焼け対策。凍った湖面でワカサギ釣り。 ・災害普及活動ボランティア団体様 ・自衛隊、警察署 ・清掃業(掃除屋さん) ・動物園、水族館、植物園 ・クワガタ、カブトムシ採り、昆虫採集、ザリガニ釣りの時、スズメバチの巣の駆除の時 ・フジロック、野外フェス、キャンプ ・ブラックバス釣り、レンタルボート屋 などなど ▼制服道場!が映画・ドラマで衣装協力しました! ・松竹映画『リトルフォレスト』 2014年8月30日上映開始 ▼映画やテレビで紹介・採用された事のある長靴を紹介します! ・フジテレビ『突撃LIVEグッディ』で紹介されたウエットスーツ素材の長靴。 ・テレビ東京『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ』でもウエットスーツ素材の長靴が紹介されました。 ・東宝映画『人生の約束』で採用された漁師用長靴と同じものを制服道場!でも取り扱っています。 ▼東北大震災の時は ・2011年3月 原発事故が起きた時、急遽必要という事で防衛省から500足ご注文いただきました。 ・2011年3月 東北に向かう医療チームに鉄板入り長靴を50足納品いたしました! ・2011年3月26日 震災復興ボランティア団体に80足購入いただきました! ・2011年4月7日 東北で作業する団体から安全長靴100足購入いただきました! ・2011年4月22日 道路舗装会社さんから200足ご注文いただきました。 ・2011年5月19日 ボランティア団体さんに50足納品しました。 ▼先日ニュースでこんなのを見つけました! なんと世界ゴム長靴投げ大会というものがあるそうです。ドイツで開催されました。 ▼災害備蓄用として大量購入いただきました! ・沖縄県那覇市にある病院さまに300足購入いただきました! ・京都市内にある病院さまにつま先鉄芯入りタイプ200足を購入いただきました! ▼大量購入事例を紹介! ・神奈川県相模原市にある消防団さまに鉄板入り長靴46足を納品させていただきました! ▼長靴洗浄機とは? ・先日お客さんからお聞きして初めて知ったのですが、長靴を洗う専用の長靴洗浄機というものがあるそうです。なので検索したらすぐに出てきました! ほっほー。これはすごい便利な機械ですね。牧場や水産加工工場だと、毎日汚れて洗うのが大変すぎるから導入されてるんでしょうね。 水とブラシだけじゃなくって薬剤も一緒に出すことが出来るタイプもあるようです。すばらしいの一言です! ▼長靴ハンガーというものがあるようです! ・長靴について検索して調べていたらナント!長靴を洗ったあとに乾かすための長靴ハンガーというものがあるようです! いやー。世の中なんでもあるが、こんな便利なものまであるんやなぁと、ちょっとビックリしたので書いてみました♪ ▼先日の東北・北海道の台風10号上陸の被害(2016年9月9日) ・ 岩手県宮古市の三陸鉄道さんが長靴を履いている乗客で災害復旧活動する人は運賃無料とされるというニュースをヤフートピックスで発見しました! すばらしい取り組みだと思います!!! ▼補修方法 ・基本的にはありません。 というか制服道場!では修理はできないです。。。 ・一番劣化しやすく破れてくる所は、つま先だけを地面に接地させてカカトを上げた状態で、足が曲がる部分の親指の付け根の場所が、特に消耗しやすく、ひび割れのような状態になって、破れてくる事が多いようです。 ・で、お客さんから聞いたのですが、ご自分でホームセンターに売っている自転車パンク修理キットを使って外からペタッと貼って修理されたそうです! ▼不良品について ・到着した時に穴が空いていた。 ・どこからか分からないが水が染みてくる。 ▲こういった初期状態で不良品の場合は、交換させていただきます。 ▼名入れについて ・名入れはできません。。。 ▼特注品について ・特注品やオリジナルの商品は作れません。。。ホームページに掲載している商品のみの販売になります。 ▼ゲリラ豪雨、洪水による道路の浸水時の履き方について ・道路の浸水、冠水時に長靴を履いてるから大丈夫。一安心♪ そう思っていたらそれは大きな間違いです。 浸水時は汚く濁った水で道路のマンホールが見えません。 大雨の時には下水から溢れてくる強い水圧によって、あの重たいマンホールの蓋が開いてしまっている場合があります。 こうなると、完全なる落とし穴状態。。。道路の真ん中に大きな穴がぽっかりと。。。このマンホールの中に落ちてしまったら。。。と想像するだけでも恐ろしいです。。。 こういった時は長靴を履きつつ、杖や長い棒、傘などを使って今から自分が進む場所を点検しながら歩いていかれる事をお勧めいたします! ですが、逆にむやみに行動せずに消防隊員、自衛隊員の救助を待つというのも一つの手かもしれません。 いずれにせよ浸水時は危険がいっぱいですので、長靴があるからと言って油断は禁物でございます! ▼おっと!さらにもう1点、浸水時の注意事項がありました!!! 長靴の高さより水深が高いともちろん長靴の中に水が入ってしまいます。 こうなると想像以上に長靴が重くなり歩きづらくなるので注意が必要です! ↑こんなに水深が深すぎる状況になってしまった場合には、サンダル(クロックス)等の脱げやすい履きものではなく、普段履いているスニーカーなど動きやすく歩きやすい靴の方が歩きやすいです。 という事で、あまりにもひどい洪水の時に避難する場合は、長靴ではなく普段履いているスニーカーを履くほうが良いと思います! (↑僕の会社で長靴を売っているのに、長靴を履かない方が良いと書くのも勇気がいるもんですが、まっ洪水対策には準備する程度の気持ちで長靴を1足ぐらい家に置いておいても良いかもしれませんね♪) ▼そんなことは言ってもどうしても濡れるのがイヤな人は▼ ↓この下の写真のような感じで胸まであるウエーダー胴付き長靴という商品があります! そのまんまなのですが、もちろん胸までは濡れませんが、これを履いたからといって歩きやすくなる訳ではありません。あいかわらず路面状況が見えなく危険にかわりはありませんので注意が必要です。 ▼雪道での歩き方は? ・雪が降った次の日の朝は道路や歩道が踏み固められた状態なので凍結している事が多いです。 もちろん普段と同じ歩き方、普段と同じ靴を履くと滑って転んで怪我する事もあるので、まずは歩き方に注意してください。 普段と同じようにカカトから着地する歩き方では滑りやすいので、足裏全体が同時に地面に付くような感覚で歩くと比較的に滑りにくい歩き方と言えると思います。 そして転んでもすぐに手を付く事が出来るように、両手には荷物を持たないでくださいね♪ さらに両手をペンギンのような手の広げ方をし、小さい歩幅でゆっくり歩くとより滑りにくいかと思います。 ぜひ実践してみてください! あとは制服道場!でも販売している冬用の防寒長靴を履くとより滑りにくいですし、ソール部分に鋼鉄製のスパイクピンが付いた防寒スパイク長靴という商品だとさらに防滑性能がパワーアップします! 最近ではもう1種類すごい商品が出てきまして、凍結道路や氷結路面用というのもございます。 これは特殊セラミック粒子ソールというのを採用していまして、普通のゴム底とは違いこの細かな粒子が氷をひっかくというようなイメージで滑りにくさを発揮してくれるのです! ▼おっと、商品説明をしてしまい書き忘れていましたが特に注意するべき凍りやすい場所をお伝えしておきます! ・駐車場の出入り口は雪が踏み固められていて特に凍りやすいです。 ・お店を出た所にあるようなタイルの上なんかは、雪が積もっていなくても氷の膜が出来ている事があるので要注意です。 ・あとちょっと坂道というか傾斜のある道路で、雪が積もった部分と積ってない部分の境目は、昼間に溶けた雪が水となって流れた所が凍っている事があるので、道路から雪が無くなったと思って油断してしまうと危険ですので、ここでも注意が必要です。 ▼長靴のキックバック部分とは? ↓言葉で説明すると分かりにくいので下の写真をご覧ください。 ▼こんな感じでカカト部分の突起物というか出ている部分を反対の足の内側でグイッと踏んで脱ぎやすくするために、こんなキックバックという名前の突起が付けてあるのです!
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